【お知らせ】撮影画角に関する新しいルール

当受験をより正確に公平に採点するため、新しい撮影ルールを追加することとなりました。

【画面の横幅に対してギターが占める割合が4分の3以上であること】
簡単に言うと「できるだけ近くで撮影してね。あまり遠いと見にくいな。」という意味になります。
このルールは9月1日以降の提出動画に正式に実装し再提出対象になります。
今後の撮影時にはお気をつけくださいますようお願いいたします。

【お知らせ】合格者番号200番を発行しました

日頃よりHiCKEL初心者ギタリスト検定をご利用いただきありがとうございます。
本日、200人目の合格者様に採点結果をお送りすることができました!
多くの方に挑戦していただき、そして合格していただけてとても嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします!

【お知らせ】撮影時のエフェクターに関しての変更

受験者様の演奏をより正確に公平に採点させていただくため、以下のようにルールを変更いたしました。

【旧】
・過度なエフェクト、歪みを使用しないこと


【新】
・過度に歪ませないこと
・不必要なエフェクターを使用しないこと

歪みに関しましてはアンプの設定を線引きできるものではないので引き続き「過度に歪ませないこと」をお願いとしますが、

エフェクターに関しては「過度でなければいい」という線引きは不要と判断しました。

つきましては「検定のための演奏に不必要なエフェクター」をお控えいただくようお願いします。

特に
・ピッキングニュアンスを聞き取りにくくさせるダイナミクス系(コンプレッサーやリミッター)
・音の切れ方や重なり方を聞き取りにくくさせる残響系(リバーブやディレイ)
のご使用はお控えいただけますようお願いいたします。

(マルチエフェクターには初期設定で色々なエフェクトがかかっているため、極力通さないことをお勧めします。)

実際にこれまでに「過度な自覚なく過度になってしまっているエフェクト」をかけて提出される方も少なくありませんでした。
せっかく撮影していただいたものであるため申し訳ないという気持ちから、少々採点に支障が出ても受理しておりましたが、より正確に公平に採点させていただくためのルール変更にご協力お願いいたします。

本日のルール改定は事前の告知なくであったため、既に撮影していただいている方などに考慮し、適応の対象を調整いたします。

【お知らせ】学割利用方法の変更について

HiCKEL初心者ギタリスト検定は学生さんたちを応援するため学割制度を設けており、全てのLEVELを¥1,000-引きで受験していただくことができます。

当初はクーポンを発行するとご説明させていただきましたが、諸般の仕様変更により、学生専用申し込みページからお申し込みいただくことになりました。
各LEVELの申し込みページの商品説明欄からリンクが貼ってありますので、そちらからお申し込みくださいませ。

学割についての詳しい説明はコチラをご覧ください。