【お知らせ】全LEVEL共通のルールおさらい

本年5月より開始されたHiCKEL初心者ギタリスト検定では様々な採点基準があり、みなさんには高得点獲得のため、または不合格にならないために気をつけながら撮影、提出していただいております。

この度、これまでに少々曖昧だった点をまとめました。過去のアナウンスと変更になっている箇所もございますので、ご注意いただきますようお願いいたします。

こちらのルールは正式かつ全LEVEL共通の項目となりますので今後準備ができ次第[採点基準ページ]にも反映、記載いたしますが、まずはこのお知らせページでのアナウンスとさせていただきます。

◆単音弾きの指使いには指定がある
◆コードストロークのダウン/アップには指定がある
◆その他、弾くべきリズムを理解していない、間違って覚えていると判断されたときはX判定となる
◆全休符の小節になにか弾いても加点や減点にならない
◆コードチェンジは半拍前から手を離しても減点にならない
◆手を離しているときやブラッシングなどは全ての弦を鳴らさなくても減点にはならない
◆コード弾き時に鳴っていない弦がある場合、全て「正しいコードを鳴らせているか」の項目の評価とする(原因が右手であったとしても)
◆16ビートストローク時はアクセントの拍以外で全ての弦を鳴らさなくても減点にならない
◆その他、動画の画角や音量バランスなどにより採点不可と判断した場合は再提出となる
◆再提出動画でも該当箇所が改善されていない場合失格となる

撮影時のルールや、各LEVELの採点項目についてはそれぞれのページをごらんくださいませ。
(LEVEL6の採点項目は近日中に公開し、アクセント記号も追記予定です)

【お知らせ】画角に関する解説動画を追加しました

HiCKEL初心者ギタリスト検定では採点に適した動画をお送りいただけなかった際に再提出(再撮影)をお願いしております。
撮影時のルールに関してはコチラのページに明記していますが、口頭と実例を交えて動画にて改めて解説いたしましたのでこちらも必ずご覧ください。


【お知らせ】撮影画角に関する新しいルール

当受験をより正確に公平に採点するため、新しい撮影ルールを追加することとなりました。

【画面の横幅に対してギターが占める割合が4分の3以上であること】
簡単に言うと「できるだけ近くで撮影してね。あまり遠いと見にくいな。」という意味になります。
このルールは9月1日以降の提出動画に正式に実装し再提出対象になります。
今後の撮影時にはお気をつけくださいますようお願いいたします。

【お知らせ】合格者番号200番を発行しました

日頃よりHiCKEL初心者ギタリスト検定をご利用いただきありがとうございます。
本日、200人目の合格者様に採点結果をお送りすることができました!
多くの方に挑戦していただき、そして合格していただけてとても嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします!