チューニングをしたのに「チューニングが正しくない」と再提出になりました。どうしたらいいですか?

ギターのチューニングは演奏における最低限の準備ですので、当検定でもチューニングが正しくされていない動画は再提出をお願いしています。
チューニングをしたのに合ってないと判定された方は以下をお試しください。

◆チューナーを使っていない場合
チューナーを使ってください。
見やすさや感度の良さから、オススメはこちらです。



◆チューナーの使い方に自信がない
こちらの動画をご覧ください。


◆チューニングのコツ
・6弦(一番太い弦)から順番にE,A,D,G,B,Eの音に合わせる。
・d(=D)とb(=B)などは間違いやすいので注意。
・それぞれのアルファベットが表示された状態でメーターを真ん中で合わせる。

◆正しくチューニングしているのに合わない原因
・チューナーの電池不足
・弦の張り方が間違っている

◆萩原悠ギター教室 5分間トレーニング LEVEL1を使っての合わせ方




冒頭の開放弦を弾くセクションにて、動画内のギターの音とご自身のギターの音の高さが同じかどうか聞き比べてみてください。
再提出になる動画はこの部分で鳴らしている音の高さが微妙に違うことが原因です。

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