当検定はあくまで初歩的な演奏スキルをチェックするための検定であるため、歪みの強いサウンドでの受験はご遠慮いただいております。
適切な採点に支障の出る歪み量で撮影された動画に関しては再撮影をお願いしております。
歪みを抑え方の例はこちらです。
・オーバードライブ、ディストーション、ファズ、(プリアンプ)などのエフェクターをオフにする
・アンプにあるドライブスイッチなどはオフにし、クリーンチャンネルを使用する
・アンプのGAINやDRIVEなどのつまみを下げめに調節する
・ギター本体のボリュームを下げる(非推奨)
また、このようにして歪み量を下げた場合、比例して音量自体も下がる傾向にありますので、再度音量調整をお願いいたします。
歪み具合の参考はこちらの解説動画をご覧くださいませ。
また、歪みというものの概念の説明はYouTubeをごらんくださいませ。