よくある質問

01.検定全般について

  1. 撮影が出来る機器(スマートフォンで可、ガラケーは不可です)
  2. Googleアカウント(動画アップロード時に必要になります)
  3. 日本国内の住所

の3点です。
GoogleアカウントとはGmailのアドレスのことで、YouTubeのアカウントを持っている方なら必ずお持ちのはずです。
“国内の住所”に関しては合格者様に贈る合格ピンバッジの郵送が国内に限られるためですので、ご本人でなくご家族やご友人の住所でも問題ありません。


・合格証pdf
・結果通知表pdf
・合格ピンバッジ
の3点です。
採点結果を通知するメールに添付する形で合格証と結果通知表が、その後郵送にて合格ピンバッジが贈られます。
結果通知表は合否に関わらずお送りしますので、今後の練習の参考にしてください。

こちらのページに詳しく記載がありますのでご覧ください。

現在ではまだ算出することが出来ませんが、受験者様が増えてきたタイミングで公開しようと考えています。

本名でなくても構いません。

動画をアップロードしていただく際にフォームに記載していただきますので、最大15文字まで(特殊文字は不可)でお答えください。

代表の萩原悠と、当協会が信頼出来る複数人のギタリストでそれぞれに採点し、その平均点をお伝えする形になります。

採点は公平を期すためこちらで振り分けております。ご希望には添えませんことをご了承くださいませ。

HiCKEL初心者ギタリスト検定協会は、若いギタリストを応援するため全LEVELの検定に学割を設けています。

詳しくはコチラをご覧ください。

入社に関しては各企業さんの判断になりますので当協会ではお答えしかねます。
ですが元々がプロを育成するための難易度ではないため、この検定がお仕事に影響することは少ないかと思います。
ご自身のモチベーションやご友人とのコミュニケーションのための検定とお考えください。

なりません。

当検定はそれぞれのLEVELで別々の内容を弾いていただいているため、それぞれ独立した採点、判定をさせていただいております。

02.受験するにあたって

基本的にはYouTube動画で解説している通りに弾けばよいので、TAB譜を読むのが苦手な方でも受験していただけます。
ただし、動画では視聴者様の習得レベルに合わせて弾き方を変えれるように紹介している箇所も、検定では弾き方をしています。
そのような箇所は [検定用TAB譜] に赤字で記していますので、1音ずつ細かく確認はせずとも赤字部分だけでも確認してから撮影していただくことをオススメいたします。
このような箇所が検定用フレーズと違った場合それが理由で失格になることはありませんが、減点の対象となります。

YouTubeチャンネル”萩原悠ギター教室”の動画を見ながら、ご自身が弾けるようになってきたと感じるレベルをお選びください。

合格の基準、採点のポイントはコチラのページにまとめさせていただいています。

受験者の皆さんにお申し込み順でつけさせていただいている4桁の番号です。
お申し込みサイトからお申し込みいただいた後 info@hickel.jp から送られるメールに記載してあります。

受験者さんのお申し込みと提出していただいた動画を正しく紐づけるための4桁の暗証番号です。
お申し込み後にこちらから送らせていただくメールに記載してありますので、動画提出の際にフォームへのご記入をお願いします。

検定受験料のお支払いは以下の方法からお選びいただけます。

  • クレジットカード
  • 銀行振り込み
  • コンビニ決済
  • あと払い(ペイディ)
  • PayPal
  • キャリア決済 (d払い/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い)
  • 楽天ペイ
  • PayPay

ただし、システムの都合上[ 検定用TAB譜先行購入 ]では 銀行振り込み、ペイディ、キャリア決済がご利用いただけません。

ご本人以外でも構いません。

お申し込み後に [ 合格証に記載したいお名前(ニックネーム可) ] を伺いますので、申し込み手続きをした方の名前と違っていても構いませんし、同一のアカウントから複数名分のお申し込みいただくことも可能です。

お好きなレベルから受験していただくことができます。
また、複数のレベルを同時に受験していただくことも可能です。

申し訳ありませんが、お申し込み後のキャンセルは対応できません。

はい、可能です。
「前回より高得点が取れるようになった気がするので腕試し」や「エレキで合格したけどアコギでも受験したい」という方の受付も可能です。

いくつかの検定を同時に受けていただくことは可能です。
それぞれ別々の受験番号を発行し1件ずつメールを送らせていただきますので、お間違いなきようご対応をお願いいたします。

もちろん、お待ちしております!

HiCKELは海外にお住まいの方や外国籍の方でも受験していただくことができますが、合格者にお送りするピンバッジは日本国内の住所にしかお届けができないため、【日本国内の住所を記入できる方】という受験資格を設けております。
ご本人がお住まいでなくてもご家族やご友人の住所を記載していただくことによって受験が可能です。

お申し込みに関しては複数のLEVELを同時に可能ですが、
撮影は動画1本につき1検定とさせていただいております。

円滑な採点を行うため、ご協力をお願いします。

お申し込みにつき1人、1動画ずつでお願いします。

問題なく受験していただけます。
ただし通常のアコギよりも音が小さいので、周りの音が入らないように工夫していただけると助かります。

親御様の許可は不要です。
ただし、お支払いに関しましてはご家族の中でトラブルのないようお願いいたします。

特殊文字や記号などを除いた最大15文字まででお願いいたします。
また、全角の場合10文字までを推奨しております。
それを超えると適宜縮小して表示させていただきます。

申し訳ありませんが、一度ご提出いただいた後の変更は対応できません。

申し訳ありませんが、ウェブにアップロードする形のみでの実施となります。
しかし、もちろん検定用の提出前にレッスンを受けていただいてアドバイスをすることは可能です。

申し訳ありませんが、ウェブにアップロードする形のみでの実施となります。

一度合格された受験者様が再度同一のLEVELに挑戦する際に、
【ピンバッジをお贈りしないことで¥1,000-引きで受験することができる】というお得なプランです。

【バッジなし】プランを受験することができるのはご自身で一度合格しているLEVELに限ります。

練習を重ねてより高得点を目指したい方や別のギターでも受験したい方の中で、既にピンバッジは持っているから腕試しとして採点だけ受けたいという方は是非ご利用ください。

一度でも合格されている方なら何度でも【バッジなし】プランを受験可能な他、2度目以降も通常(ピンバッジ付き)プランをご受験いただくことも大歓迎です。

受験方法は合格証を添付しているメールでのみご案内しております。

・学割等ほかの割引サービスとの併用はできません。
・採点基準や通知表への記載などは全て通常受験時と同様です。

本検定では2度メールアドレスを入力していただく機会がありますが、
まずお申し込みいただく際のメールアドレスはなんでも構いません。
しかしキャリアメール(docomo,softbank,ezweb等)ではメールの送受信にエラーが発生することが報告されているため、フリーメール(Gmail,yahoo等)をご記入いただけますようお願いします。
次に、動画の提出の際には[Googleアカウント]を入力していただく必要があるため、ここではGmailのアドレスが必要になります。
上記の2つは同一でなくても構いません。

03.演奏について

こちらのページをご覧ください。

コード弾きの際の指使いは自由ですが、単音弾きに関しては動画で解説している通りの運指でないと失格になります。
お申し込み後にお送りする検定用のTAB譜(こちらから事前購入も出来ます)にも指番号を記載しています。

もちろんです!
TAB譜を見ながら練習してくださいませ。

多少のうっかりミスやリズムのヨレはあまり大きな減点にはならず、十分合格することが出来るように設定しております。

しかし満点を目指す方は1度も間違えず、リズムも正確である必要があります。

検定用TAB譜には単音弾き時の左手の運指については記載しています。
(これに則っていないと減点対象になります。)

コード弾き時は指使いが自由ですので記載はありません。

撮影にビデオカメラを使っていただいても構いません。データをパソコン経由でお送りください。

加点対象にも減点対象にもなりません。採点員が多少ニヤニヤするだけです。

どちらでも構いません。

フレーズに違いはありませんが、検定用のTAB譜には以下のことが記されています。

①ストロークのダウン/アップ
②単音弾きの指使い
③その他採点を左右する項目のメモ

また、セクションを分ける[リハーサルマーク]と呼ばれるものが、販売用は曲の展開に合わせてつけられており、
検定用は検定のセクションごとにつけられています。

基本的にTAB譜に記載している箇所以外でのことは採点に影響しません。

例えばイントロなどを弾いても加点も減点もされません。

同じく、YouTubeに上げているお手本動画でもセクション終わりにもう1発コードを弾いていたりしますが、それを真似していただいても点数への影響はありません。

しかし当然ながら、検定項目が4分音符であるところを8分音符で弾いている、本来休符であるはずの拍も弾いている、などは減点になりますのでご注意ください。

ギターの音や音源を遮るほどでなければ問題ありません。

指弾きでの受験は受け付けておりませんので、[採点不可]となり失格扱いになってしまいます。

フラットピックとは、その名の通り 平らなピック のことで、フィンガーピックやサムピックを除いた平べったいピックです。
形によってオニギリ型、ティアドロップ形などと呼ばれる一般的なギターピックのことで、当検定ではこれらのピックを使って演奏していることをルールとして設けています。
また、サイレントピックもフラットピックに分類されますが、当検定では使用を控えていただいています。

基本的には鳴らすべき弦を全て鳴らしている方が評価が高くなります。

ただし、意図的にアクセントをつけるために弾いてる弦を減らしていると判断された場合は不問になります。

詳しくはコチラをご覧くださいませ。

減点になります。

当検定ではコード弾き時のストロークのダウン/アップは明確に規定があるため、お申し込み時にメールにて送られる 検定用TAB譜(事前購入も可能)に従って弾いてください。

詳しくはコチラをご覧ください。

数回のうっかりミスではあまり大きな減点にはならず、それが原因で不合格になることはまずありません。

詳しくはコチラをご覧くださいませ。

構いません。

コードを押さえる際の指使いに指定はありませんので、親指を6弦側から回してきて押さえる“シェイクハンドフォーム”で押さえていただいても採点に影響はありません。

大変申し訳ありませんが、特別な事情があったとしても採点基準が変わることはありません。

みなさんそれぞれの状況の中でギターを楽しんでいることを全協会員が応援しておりますが、検定という性質上ここはご理解いただきますようお願いいたします。

ギターのチューニングは演奏における最低限の準備ですので、当検定でもチューニングが正しくされていない動画は再提出をお願いしています。
チューニングをしたのに合ってないと判定された方は以下をお試しください。

◆チューナーを使っていない場合
チューナーを使ってください。
見やすさや感度の良さから、オススメはこちらです。



◆チューナーの使い方に自信がない
こちらの動画をご覧ください。


◆チューニングのコツ
・6弦(一番太い弦)から順番にE,A,D,G,B,Eの音に合わせる。
・d(=D)とb(=B)などは間違いやすいので注意。
・それぞれのアルファベットが表示された状態でメーターを真ん中で合わせる。

◆正しくチューニングしているのに合わない原因
・チューナーの電池不足
・弦の張り方が間違っている

◆萩原悠ギター教室 5分間トレーニング LEVEL1を使っての合わせ方




冒頭の開放弦を弾くセクションにて、動画内のギターの音とご自身のギターの音の高さが同じかどうか聞き比べてみてください。
再提出になる動画はこの部分で鳴らしている音の高さが微妙に違うことが原因です。

当検定はあくまで初歩的な演奏スキルをチェックするための検定であるため、歪みの強いサウンドでの受験はご遠慮いただいております。
適切な採点に支障の出る歪み量で撮影された動画に関しては再撮影をお願いしております。

歪みを抑え方の例はこちらです。
・オーバードライブ、ディストーション、ファズ、(プリアンプ)などのエフェクターをオフにする
・アンプにあるドライブスイッチなどはオフにし、クリーンチャンネルを使用する
・アンプのGAINやDRIVEなどのつまみを下げめに調節する
・ギター本体のボリュームを下げる(非推奨)

また、このようにして歪み量を下げた場合、比例して音量自体も下がる傾向にありますので、再度音量調整をお願いいたします。

歪み具合の参考はこちらの解説動画をご覧くださいませ。

また、歪みというものの概念の説明はYouTubeをごらんくださいませ。


各レベルのコードストロークのセクションにあるこの項目は、主に左手に対するチェック項目となっています。

正しい弦とフレットを押さえられているかがポイントで、判断基準は[見た目]と[鳴っている音]です。
正しく押さえていても隣の指が当たっているなどで綺麗に鳴っていない弦があると減点となります。
ちなみに、コード弾きのセクションにおいて鳴ってない弦がある際はセクションスコアに大きな影響がでますので、重点的に練習されることをオススメします。

04.撮影について

アンプからの音がしっかりと収音されていれば、それに加えて生音が聴こえていても問題ありません。

完全に生活音を入れないということは難しいので、ある程度ギターの音と音源の音が聴こえ、採点が出来そうであれば問題ありません。

1度の受験で提出出来るのは1動画のみとなっております。
ご自身が納得できるベストテイクが撮れるまで頑張ってください!

ギター演奏の採点に問題がなければどのアプリを使って撮影していただいても構いません。

再提出していただきます。

演奏は最初から最後まで弾き通していただきたいため、一時停止やカット編集はしないようお願いいたします。

簡単に言うと、動画の”きれいさ”と”大きさ”です。
当検定は解像度【HD1280x720以上】という提出ルールを設けており、通常のスマートフォンでの撮影であればこれを下回ることはないはずです。
(設定画面から変更もできます)

しかし撮影後に(例えば顔を映さないために)画面を切ってしまうとこの数値を下回ってしまうことがあります。トリミングされる方は動画サイズを確認してから提出してください。

顔を隠して提出したい方への代替案として、動画の上から一部分にモザイクやスタンプを重ねるなどの方法がおすすめです。

解像度が低い原因は主に以下が考えられます。
・撮影時の設定で解像度がHD1280x720を下回っている
 →設定を変更してから再撮影
・動画のトリミング(画角切り取り)をしすぎている
 →切り取り範囲を減らして再提出
・撮影している機器が古くて高解像度で撮影できない(ガラケーなど)
 →別の機器やスマートフォンで再撮影

フレームレートとは、動画を撮影するときにどれくらい滑らかな映像として記録するかの値です。
最近のデジタルカメラやスマートフォンであれば通常は低くても24fpsとなり、当検定は24fpsであれば問題ないとしていますが、なんらかの原因によって24fpsを下回る動画を提出された方には、再撮影、再提出をお願いしています。
(フレームレートを撮影後に上げることは不可能であるため)

フレームレートが低い原因は主に以下が考えられます。
・カメラ(スマートフォン)の設定
 →フレームレートを上げる
・特殊なアプリで撮影している
 →アプリ内のフレームレート設定を見直す、またはデフォルトのカメラ機能で再撮影
・撮影している機器が古くて高解像度で撮影できない(ガラケーなど)
 →別の機器やスマートフォンで再撮影



ギター演奏の採点に差し支えない部分であれば構いません。

手首の動きが見えていれば、実際に手首自体が見えていなくても問題ありません。

スマートフォンアプリ「InShot」は、デフォルトの書き出し設定で解像度が縦横共に1080pとなっています。

当検定の定める解像度は 横1280pあることが条件なため、もしどうしてもInShotアプリを使ってトリミングをされたい場合は、書き出し時に設定を1080pではなく2K4Kにしていただくと解像度条件を満たすことができます。



提出していただいた動画の左右が反転している、上下が逆さまになっている場合は修正してから再提出をお願いいたします。

iPhoneではカメラロールから、AndroidではGoogleフォトアプリから対象の動画を選択し、“編集”から直すことができます。

◆デフォルトで反転させない設定

・iPhone
「設定」→「カメラ」→構図の「全面カメラを左右反転」
・Android
「設定」→「カメラオプション」「ミラー自撮りを保存」をオフ

萩原悠ギター教室の5分間トレーニングはJOYSOUNDにて通常の楽曲と同じように配信されていますので、それを再生用音源として活用して撮影することができます。

歌手名に[萩原悠ギター教室]と入力するとトレーニング動画が表示されます。

部屋によってはエレキギターを繋いでアンプの音を擬似的にシミュレートする機材がある場合もあります。機材の有無は店舗ごとに異なりますので直接店舗にお問い合わせください。
撮影をする機能や機材はありませんのでご自身のスマートフォンなどをお持ち込みください。

※JOYSOUNDとは通信カラオケシリーズの名称のひとつで、カラオケボックスの受付にて「JOYSOUNDの部屋でお願いします」とお伝えすることによってJOYSOUND対応の部屋を利用することができます。

スマートフォン1台のみで検定用の動画を準備していただく方法をいくつか提案させていただきます。

・スマホをご家族などに借りる
・ビデオカメラ等で撮影する
・パソコンやテレビなどで動画を再生する
・カラオケボックスのJOYSOUND対応部屋にて撮影する

カラオケボックスでの撮影に関してはこちらをご覧ください。

05.その他

お待たせして申し訳ありません。
お申し込み完了後3日以内にお送りしますのでお待ちください。

4日以上経っても届かない際はお手数ですが info@hickel.jp にご連絡ください。
その際はお申し込みサイト「STORES」でお申し込みいただいた際のオーダー番号(数字10桁)を添えてくださいますようお願いいたします。

オーダー番号は hello@stores.jp より送られてくるメールに記載があります。

こちらは当協会の運営チームが受験者さんたちへのご連絡を正しく管理するためにつけさせていただいているコードとなっております。

タイトルが長くなってしまっていて少々見にくいかもしれませんが、ご了承くださいますようお願いします。

2020年よりYouTubeで初心者のためのギター講座チャンネルを運営しているYouTuber、ギタリスト、作曲家です。

大歓迎です!
その際は是非ハッシュタグ #HiCKEL もつけて投稿してください!

検定をお申し込みいただいたサイト(STORES)にログインした状態で、こちらで設定の変更をお願いします。

  • STORESページ「LOGIN」より、「ログイン」をクリック
  • 「アカウント設定」をクリック
  • 「メルマガ配信設定」をクリック
  • 該当項目の通知設定をOFFにする

受験者様個人の過去の記録を当協会から開示は出来かねますが、
お申し込みサイト(STORES)のアカウントの [ご購入履歴] からご確認いただけます。

採点開始のご連絡をさせていただいてから合否の通知までは3〜4週間ほどいただいております。

採点の進行状況に関しましては当サイトのトップページにて随時更新していますのでご確認くださいませ。

原則6ヶ月間保管した後、破棄させていただきます。
詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

info@hickel.jp 宛に、受験番号(4桁の数字)もしくはSTORESのオーダー番号(10桁の数字)を添えてご連絡くださいませ。

申し訳ありませんが、再発行は致しかねます。

大変申し訳ありませんが、メールの見逃しなどはご対応致しかねます。
返金も実施しておりませんのでご注意、ご了承くださいませ。

お手数をおかけしますが、受験番号(4桁の数字)を添えて info@hickel.jp にご連絡くださいませ。

動画を提出していただいてからの流れはトップページの中央付近 にある通り、まずは採点に相応しい動画かをチェックさせていただき、その後採点に入ります。

チェック完了時に一度メールを送らせていただき、その後採点が終了したタイミングで再度メールを送らせていただいています。

チェックや採点の進捗状況も トップページの中央付近 にてご確認いただけます。

もしそれをすぎてもメールが届いていないという方は、迷惑メールフォルダなどもお探しいただいた上で、info@hickel.jp からのメールに返信する形でその旨をお伝えくださいませ。

当検定のお申し込みサイトより受験を申し込んでいただくと、まずはすぐに自動返信メールが hello@stores というアドレスから届きます。

その後3日以内に info@hickel.jp というアドレスより、検定用TAB譜や動画提出用URLなどが届きます。
こちらのメールが受験者さんの[迷惑メールフォルダ]に入ってしまうという報告を数件受けております。

お申し込み後当検定協会からのメールが届いていないという方はお手数ですがまずは迷惑メールフォルダをご確認くださいませ。

たしかにメールが届いていなかったという方は大変お手数ですが、 お申し込みサイトの購入履歴ページに記載の オーダー番号(数字10桁)を明記の上 info@hickel.jp までご連絡いただきますようお願いいたします。

ピンバッジのお送り先は受験料のお支払いのタイミングで入力していただく住所となります。
(ご購入後は購入履歴ページにてご確認いただけます)

日本郵便のサービスを使用するため、お名前とご住所を正しく記載していただきますようお願いいたします。


住所を変更したい、もしくは間違えてしまったという方は購入履歴ページに記載の オーダー番号(数字10桁)か受験番号(数字4桁)を明記の上 info@hickel.jp までご連絡いただきますようお願いいたします。

もしお名前やご住所の記載を誤っていたためピンバッジが配達できなかったという際は、再配送手数料580円を頂戴しますのでご了承くださいませ。